【MTG】続・イニストラード限定構築?
2011年10月25日 MTG コメント (2)日曜に少し遊んだので。
友人が
・青緑墓地肥やし
・白緑人間ビート
・赤黒除去コン
などを使う中、自分が持ち込んだのは
【赤緑狼男】
「赤」
無謀な浮浪者 4
村の鉄鍛冶 4
クルーインの無法者 4
扇動する集団 4
硫黄の流弾 4
「緑」
町長 4
月霧 4
昇る満月 4
待ち伏せのバイパー 4
「土地」
森
山
ケッシグの狼の地 2
普通の変身ビートです。
《月霧》と《昇る満月》がちょおつえーですね。
引けないとターン返して変身しないといけないので
もっさり感がぱないの。
今回のような構成だとタフネス1生物が非常に多くなり
《霊炎》なんかで簡単にアドバンテージ取られちゃうのがアカンですね。
つーか、《霊炎》強いですね。
《流城の貴族》とか《町長》とかマスト除去な生物が存在するおかげで
採用率も高そうですし、割とタフネス1生物の人権が怪しいです。
さらにさらに、環境の緑確定除去枠として期待大の《待ち伏せのバイパー》さん
も含めて一斉処理してくれちゃう《死の支配の呪い》にも弱かった。
速度で押し切れるかと思いきや、除去ちゃんと引かれると対処されてしまうようだ。
対策としては、マナ域を後ろにずらして重い、デカい生物に入れ替えるとか。
使っていて《クルーインの無法者》や《扇動する集団》なんかは単体でも
仕事してくれたので、このラインの生物を1~2体展開しながら
火力等で補助する形がいいかもしれない。
もしかして?:ステロイド
【赤黒吸血鬼】
「赤」
流城の貴族 4
血に狂った新生子 4
自堕落な後継者 4
交差路の吸血鬼 4
夜鳥の手中 4
「黒」
吸血鬼の侵入者 4
血統の守り手 4
死の重み 4
飢えへの貢物 2
「マルチ」
オリヴィア・ヴォルダーレン 2
「土地」
沼
山
こちらも素直にビートダウン。
《交差路の吸血鬼》や《夜鳥の手中》で攻撃通して吸血鬼の育てゲーをする作戦。
だったのだが、いかんせんこちらも全体的にタフネスが低く
育つ前に除去の餌食に……
何より、同じ速度で展開してるなら、出した時点で強化されてる
人間ビートの方が強いですよねと。
ただし《流城の貴族》《血統の守り手》《オリヴィア》辺りは文句なくマジキチ。
《血統の守り手》×2とか並んだ試合はトークン生産して
飛行部隊29点パンチで一撃とか割と宇宙。
特に、飛行が通りやすい環境なのが拍車をかけてますね。
なので、無理にビートダウンせずに、《血統の守り手》や《オリヴィア》を
中心にコントロール気味にするのがデッキの最終系になりそう。
《血の贈与の悪魔》とか入れてさ。
《ファルケンラスの匪賊》とかもワンチャンあるんじゃないか?
とまあ、環境理解が進むにつれてビートダウンが淘汰され
コントロール寄りになるという正しい流れ。
※ただし人間ビート以外に限る。《町長》マジキチ。
友人が
・青緑墓地肥やし
・白緑人間ビート
・赤黒除去コン
などを使う中、自分が持ち込んだのは
【赤緑狼男】
「赤」
無謀な浮浪者 4
村の鉄鍛冶 4
クルーインの無法者 4
扇動する集団 4
硫黄の流弾 4
「緑」
町長 4
月霧 4
昇る満月 4
待ち伏せのバイパー 4
「土地」
森
山
ケッシグの狼の地 2
普通の変身ビートです。
《月霧》と《昇る満月》がちょおつえーですね。
引けないとターン返して変身しないといけないので
もっさり感がぱないの。
今回のような構成だとタフネス1生物が非常に多くなり
《霊炎》なんかで簡単にアドバンテージ取られちゃうのがアカンですね。
つーか、《霊炎》強いですね。
《流城の貴族》とか《町長》とかマスト除去な生物が存在するおかげで
採用率も高そうですし、割とタフネス1生物の人権が怪しいです。
さらにさらに、環境の緑確定除去枠として期待大の《待ち伏せのバイパー》さん
も含めて一斉処理してくれちゃう《死の支配の呪い》にも弱かった。
速度で押し切れるかと思いきや、除去ちゃんと引かれると対処されてしまうようだ。
対策としては、マナ域を後ろにずらして重い、デカい生物に入れ替えるとか。
使っていて《クルーインの無法者》や《扇動する集団》なんかは単体でも
仕事してくれたので、このラインの生物を1~2体展開しながら
火力等で補助する形がいいかもしれない。
もしかして?:ステロイド
【赤黒吸血鬼】
「赤」
流城の貴族 4
血に狂った新生子 4
自堕落な後継者 4
交差路の吸血鬼 4
夜鳥の手中 4
「黒」
吸血鬼の侵入者 4
血統の守り手 4
死の重み 4
飢えへの貢物 2
「マルチ」
オリヴィア・ヴォルダーレン 2
「土地」
沼
山
こちらも素直にビートダウン。
《交差路の吸血鬼》や《夜鳥の手中》で攻撃通して吸血鬼の育てゲーをする作戦。
だったのだが、いかんせんこちらも全体的にタフネスが低く
育つ前に除去の餌食に……
何より、同じ速度で展開してるなら、出した時点で強化されてる
人間ビートの方が強いですよねと。
ただし《流城の貴族》《血統の守り手》《オリヴィア》辺りは文句なくマジキチ。
《血統の守り手》×2とか並んだ試合はトークン生産して
飛行部隊29点パンチで一撃とか割と宇宙。
特に、飛行が通りやすい環境なのが拍車をかけてますね。
なので、無理にビートダウンせずに、《血統の守り手》や《オリヴィア》を
中心にコントロール気味にするのがデッキの最終系になりそう。
《血の贈与の悪魔》とか入れてさ。
《ファルケンラスの匪賊》とかもワンチャンあるんじゃないか?
とまあ、環境理解が進むにつれてビートダウンが淘汰され
コントロール寄りになるという正しい流れ。
※ただし人間ビート以外に限る。《町長》マジキチ。
コメント
狼男は自分のターン何もせずにターンを返すクロックパーミ的な動きと相性がいいので方向性の1つとしては良いアイディアだと思います。
赤白人間とはすごいですね!
狼も表は人間だから《弱者の師》でドローしたりとか
そういう構成になるのでしょうか。
変身とクロックパーミは確かに動きが合ってますね。
発売当初は緑青ラインで考えたのですが、カウンター枠が
《雲散霧消》《恐ろしき妄想》くらいになってしまうのに不安を覚え
敬遠したものですが、
まあ、何もパーミッションに拘ることは無くて、
除去構えてターン返せば変身できるんですもんね。
そういう方向で考えてみようと思います~。